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エキナセアの成分

エキナセアに含まれるカフェー酸誘導体には免疫賦活作用が認められていて、免疫賦活に伴うマクロファージ刺激作用により、腫瘍細胞に対する細胞毒性が高まると考えられていて、抗腫瘍効果が期待されています。



さらに、カフェー酸誘導体には極めて穏やかな抗菌作用があり、バクテリア侵入により活性化されるヒアルロン酸分解酵素産生を抑え、ヒアルロン酸値を一定に保つことによるバクテリアの体内への侵入、増殖の抑制に関与していると考えられています。



カフェー酸誘導体、多糖類などは、細胞表面のウィルス受容体をブロックすることにより、ウィルスの細胞内侵入を妨害すると考えられていて、抗インフルエンザウィルスが期待されています。



カフェー酸誘導体には、UV照射によるコラーゲンのダメージを防ぐ抗酸化作用が認められていて、エキナセアを摂る事は美容とアンチエイジングにも効果があると考えられます。



エキナセアが含む、アラビノガラクタンやフコガラクトキシログルカンなどの多糖類は、好中球やマクロファージなどの免疫細胞を活性化させるとともに、ウイルス感染と闘うインターロイキンなどの免疫応答物質の産生を促す作用があることでインフルエンザ対策に有効と考えられているんです。



エキナセア特有の糖類である、エキナシン(echinacin)は、「T細胞」や「マクロファージ」の表面に取り付いて、それらの機能を活発化させます。これらのことから、エキナセアは、風邪を予防し,治りを早めるとされているんです。



エキナセアは、抗菌作用を持つエキナコサイド、ストアイン酸などのポリフェノールを含んでいます。ポリフェノールは、老化やガンの原因である活性酸素を除去する働きがあることで注目されています。これらは殺菌力、皮膚の治癒効果が高く、ニキビやアレルギーの治療にも有効とされています。



エキナセアが含むチコリ酸(chicoric acid)は、肝機能を促進する作用、解毒作用、健胃作用があるといわれていますが、HIVを抑制する作用があるともいわれています。



アラビノガラクタン(arabinogalactan)は、アラビノースとガラクトースが結合した 水溶性の多糖類で良質な食物繊維です。アラビノガラクタンには、整腸や保湿などの作用があり、生体吸収性も良く、免疫力を向上させたり、便通を良くする効果もあります。腸内の 善玉菌を増やしながら悪玉コレステロールの吸収を妨げる働きも報告されています。



エキナセアにはそのほかにも、ベタインチコリ酸、精油(フレムン、カリオフィレン)、多糖類、ポリアセチレン、配糖体エキナコシド(echinacosides)、セスキテルペン、エキナコシド、イソブチルアルクラミン樹脂、ベタイン、イヌリン、セスキテルペン、ヘテロキシラン(heteroxylan)、アルキルアミドなどの成分を含んでいます。

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