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エキナセアと花粉症とアトピー

エキナセアが、花粉症とアトピー性皮膚炎の症状緩和に効果があるとされています。エキナセアに含まれるアラビノガラクタン(arabinogalactan)は、アラビノースとガラクトースが結合した 水溶性の多糖類で良質な食物繊維です。



アラビノガラクタンには、整腸作用があり、便通を良くする効果があります。腸内の 善玉菌を増やしながら悪玉コレステロールの吸収を妨げる働きが報告されています。さらに、保湿などの作用があり、生体吸収性も良く、免疫力を向上させるとされています。



エキナセアは、したがって、腸内菌叢を改善し、腸内の善玉菌とされるビフィズス菌を増加させ、悪玉菌を減少させる作用があります。悪玉菌には、カンジタ菌や、バクテロイデス(Bacteroides)などの体調が悪いときなどに病変を起こす日和見感染の原因となるものがあり、これらが、花粉症やアトピーの原因ともなるといわれています。



エキナセアは、抗菌作用を持つエキナコサイド、ストアイン酸などのポリフェノールを含んでいます。ポリフェノールは、抗酸化作用があり、活性酸素を除去する働きがあることで花粉症やアトピー性皮膚炎で発生する活性酸素の除去作用に期待されています。これらは殺菌力、皮膚の治癒効果も高く、アレルギーのほかにもニキビ治療にも有効とされています。



エキナシン(echinacin)は、エキナセア特有の糖類成分で抗ウイルス作用があり、免疫力の維持に役立つとされ注目を集めています。免疫細胞の「T細胞」や「マクロファージ」の表面に取り付いて、それらの機能を活発化させます。エキナシンにはこのインターフェロンの産生を促して免疫機能を保つ働きがあるのです。



花粉症は、本来は無害なアレルゲンなどに反応して大量に分泌されるIgE抗体(グロブリン)が、肥満細胞(マスト細胞)と結合して、肥満細胞(マスト細胞)の中に大量のヒスタミンやロイコトリエンを作りだすことから始まります。



ヒスタミンやロイコトリエンは肥満細胞(マスト細胞)内に蓄積され、それが限界に達すると、肥満細胞(マスト細胞)から血清中に大量のヒスタミンやロイコトリエンが遊離することで、過剰な免疫防御反応が引き起こされ、花粉症やアトピー性皮膚炎の諸症状があらわれます。



アレルギー症状を引き起こす過剰な免疫反応は、免疫細胞のバランスが崩れていることによるといわれています。エキナセアは、免疫細胞を活性化することで免疫系を正常にする作用が働くことで花粉症やアトピーの症状緩和に効果があると考えることが出来ます。



エキナセアは、悪玉菌を減少させたり、免疫細胞を活性化させることで花粉症やアトピー性皮膚炎の症状緩和に効果があるようです。

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