スポンサードリンク

エキナセアと風邪

エキナセア(ムラサキバレンギク)は、風邪対策のハーブとして有名です。エキナセアには様々な有用成分が含まれていますが、例えば、エキナシンはエキナセア特有の糖類成分で抗ウイルス作用があり、免疫力の維持に役立つとされ注目を集めています。



人が風邪などのウイルスに感染すると、体内ではウイルスに対抗するためにT細胞やマクロファージなどのインターフェロンという物質が産生されますが、エキナシンにはこのインターフェロンの産生を促しT細胞やマクロファージの表面に取り付いて、それらの免疫機能を活発化させる作用があります。これらのことから、エキナセアは、風邪を予防し、治りを早めるとされているんです。



エキナセアに含まれている、カフェー酸誘導体などは、細胞表面のウィルス受容体をウィルスからブロックすることにより、ウィルスの細胞内侵入を妨害すると考えられていて、抗インフルエンザウィルスが期待されています。



エキナセアが含む、アラビノガラクタンやフコガラクトキシログルカンなどの多糖類は、好中球やマクロファージなどの免疫細胞を活性化させるとともに、ウイルス感染と闘うインターロイキンなどの免疫応答物質の産生を促す作用があることでインフルエンザ対策に有効と考えられているんです。



以上のことから、エキナセアがインフルエンザなど風邪対策のハーブとしてある程度有効と考えられます。しかしながら、臨床試験等では効果の有る無し双方の結果が報告されているようですから、過信は禁物といえるようです。

エキナセア 最新一覧 By 楽天



エキナセアの効能 / エキナセアとインフルエンザ / エキナセアと花粉症とアトピー / エキナセアとニキビ / エキナセアと風邪 / エキナセアの副作用

スポンサードリンク




×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。