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エキナセア

エキナセア(学名:Echinacea purpurea)は北アメリカ原産のハーブで、キク科の多年草植物です。古くからネイティブアメリカンの間で、解毒や風邪症状の緩和、皮膚病など広範囲に用いられてきました。



毒蛇に噛まれたとき、エキナセアを傷口に擦り込み、毒素を外に出していたという記録もあり、化膿した傷の洗浄に使用されたとの報告もあります。属名のラテン名でエキナセアまたはエキナケアとも呼ばれています。



エキナセアは、7月から10月にかけて直径10センチほどの淡い紫色の花を咲かせますが、花びらの散った後も花芯が長く残り、その形がハリネズミに似ていることから、ギリシャ語の「エキナース(ハリネズミ)」に由来して付けられたものです。



和名のムラサキバレンギク(紫馬簾菊)は、花弁が垂れ下がっていく形が馬簾「ばれん」(江戸時代の火消しのまといの飾り)に似ていることで付けられたものです。



エキナセアには免疫機能を高める作用、抗菌作用、抗ウイルス作用が認められ、アメリカではインフルエンザの予防に役立てられています。また、エキナセア研究の中心だったドイツでは、医療品として広く流通しています。



エキナセア茶は、苦味や酸味といったくせのほとんどないハーブです。ですから、例えば、香りの強いエルダーフラワーや、ローズヒップなどとのブレンドがおススメです。さらに、化粧水やうがい薬としての使い方もおススメです。お茶としての浸出時間は5分くらいが目安です。


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